チェンソーマン1部の続編である2部の連載も絶好調で、連載更新の水曜日が楽しみ、なんて人も多いですよね。
2部も絶好調のチェンソーマンですが、チェンソーマン1部は何巻何話までか、チェンソーマン1部の最後はどうなったかについて、まとめてご紹介します。
チェンソーマン1部は何巻の何話まで?
チェンソーマン1部は何巻何話までかがこちら。
チェンソーマン1部は何巻の何話まで?
- チェンソーマン11巻第96話「愛・ラブ・チェンソー」まで
チェンソーマンはジャンププラスで第2部がオンライン連載中ですが、チェンソーマン1部はジャンプ本誌で連載されていました。
チェンソーマン1巻から11巻までが、チェンソーマン1部になります^^
続きのチェンソーマン2部はオンライン連載で、ジャンププラスに掲載中です。
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チェンソーマン1部の最後はどうなった?
デンジは自我を失い、支配の悪魔・マキマの眷属となりましたが、デンジのバディであった血の悪魔・パワーちゃんの力により、デンジは自我を取り戻します。
そして、デビルハンター岸辺の手により、いったん安全な隠れ家へ逃げおちますが、デンジは再びチェンソーマンとなり、マキマと対峙することを決めます。
デンジにはマキマに対して、ある確信があったからです。
内閣総理大臣との契約により、自身の死が国民の死とすり替えられる支配の悪魔・マキマを、デンジはある方法により致命傷を負わせることに成功したのです。
そして、通常の攻撃は全くきかない支配の悪魔・マキマを、デンジはある意外な方法でこの世から葬りました。
その後、中国で新たに支配の悪魔が発見されますが、デビルハンター岸辺が確保し、デンジに世話を託します。
新たに発見された支配の悪魔と暮らす中、デンジは夢の中で、支配の悪魔が何を望んでいたのかをチェンソーの悪魔・ポチタから告げられるのでした。
その後、デンジは高校生となり、デビルハンターを続けながらチェンソーマンとして活躍する、というところで第1部が終了します。
毎回「そうくるの?!」というあっと驚く展開の多いチェンソーマンですが、マキマさんを葬り去る方法があまりに突飛すぎて「編集さん、これ止めなかったの?!」というくらい度肝を抜かれる展開でしたね!
ジャンプ本誌の連載で見ていた時は、最初は何が起こっているかわからず「???」となりましたが、単行本で通しで見てやっとストーリーを飲みこんだ、くらいの衝撃展開でしたね。
アニメでもこの展開が忠実に再現されるのか?ってめっちゃ気になりますね>▽<
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まとめ
チェンソーマン1部は何巻何話までで、最後はどうなったかのまとめがこちら。
- チェンソーマン1部は11巻第96話「愛・ラブ・チェンソー」まで。
- チェンソーマン1部の最後は、支配の悪魔・マキマがデンジに倒される。デンジはチェンソーマンとして高校に通いながらデビルハンターを続ける。あらすじはこちら。
チェンソーマン2部の連載や、アニメ化で、ほんと話題がつきないですよね^^
以上、チェンソーマン1部は何巻何話までで、最後はどうなったかについてでした(*´▽`*)