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大社高校の監督がイケメンすぎ!OBってホントかプロフィールや素顔に迫る!

島根県立大社高校の甲子園活躍とともに、Xで「監督がイケメン」と大社高校の監督が話題ですよね。

大社高校のOBという話もあるようですが、本当なのでそうか?

イケメン!と話題の大社高校の石飛文太(いしとび ぶんた)監督について深堀りしていきます!

大社高校の監督はOBってホント?

大社高校の石飛文太監督は、大社高校の野球部OBです。

小学校3年生の時に地元の少年団で野球を始めた石飛文太監督。

小学校5年生の時に大社高校が甲子園出場を決めたのを見て、大社高校へ進学を決めたというエピソードがあります。

大社高校在学中には残念ながら甲子園に出場できませんでしたが、野球部の監督として甲子園出場を果たされました。

甲子園出場というだけでも、感無量ですよね。

大社高校のイケメンな監督のプロフィールは?

大社高校の教員でもある、爽やかイケメンな石飛文太監督のプロフィールがこちら!

氏名石飛文太(いしとび ぶんた)
年齢42歳
担当教科国語
独自の野球指導スタイル昭和Day

インタビューの受け答えがしっかりしている!言葉選びのセンスがいい!と評判ですが、国語の先生だったんです。

大社高校卒業後に大学で教員免許を取得して、2011年に大社高校に赴任

5年間勤務して別の高校へ転任となりましたが、2020年に大社高校に再び赴任することに。

再赴任の2020年から野球部監督を務めています。

苗字の「石飛」は島根県にとっても多い苗字で、Xでは苗字に反応する投稿もありましたよ^^

そして、石飛文太監督独自の野球指導スタイル「昭和Day」も報道で取り上げられていますよね。

春の県大会に負けた2日後の「昭和の日」に始まった練習なので「昭和Day」と呼ばれる野球指導、大雨が降ってもグラウンドで練習を続ける昭和のスポ魂のような練習なんです。

かなりハードな内容で、土砂降りの中、監督やコーチ・野球部OBが打つノックを野球部員が受け続けるという、まさにスポ魂な練習です。

厳しい環境で部員同士が声をかけ合いながら、泥くさい練習をすることで精神力を鍛えよう!という目的もあるんだとか。

春の県大会でエラーをしてしまった部員の高梨選手は、「昭和Dayのおかげで、ピンチでも冷静に対応できるようになった」とインタビューで振り返っていたので、昭和Day効果絶大ですね!

大社高校 快進撃の秘密は?

大社高校は出雲大社のすぐ近くにある県立高校です。

2024年7月7日には出雲大社で必勝祈願もおこなっています。

大社高校の石飛文太監督は、必勝祈願のほかにもさらに願かけをしていたんです!

それが「稲佐(いなさ)の砂」です。

稲佐の砂は、出雲大社の中でも特にパワースポットとして有名な素鵞社(そがのやしろ)で持ち帰ることができる、とってもご利益のある砂です。

そんなご利益のある砂を、石飛文太監督は体にかけて県大会を戦っていました

甲子園でもきっと試合前には稲佐の砂をかけて、出雲大社のご利益を身につけて試合にのぞんでいることでしょう

さらにさらに、2回戦で対戦した長崎の創成館高校の監督の本を読んで野球の勉強をしていたというエピソードも見逃せません!

ただ神頼みするなだけでじゃなく、守備のエラーで失点しないよう練習をつんできているんですね。

まとめ

イケメン!と話題の大社高校の石飛文太(いしとび ぶんた)監督についてのまとめがコチラ!

  • 大社高校の石飛文太監督は、大社高校の野球部OB
  • 石飛文太監督は、大社高校の国語の先生
  • 石飛文太監督は、独自の野球指導「昭和Day」で大社高校野球部員を鍛えあげていった
  • 石飛文太監督は、出雲大社のご利益にあずかれるよう、試合の時には「稲佐の砂」を体にかけて試合にのぞんだ
  • 甲子園2回戦で対戦した長崎・創成館高校の監督の本を読んで野球の勉強をしていた

イケメンな上にインタビューでのコメントがいい!と評判の大社高校の石飛文太監督についてでした!